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Natureで行っている心理カウンセリングは、今の人生を苦しめているものは何か？どんな前提が人生を止めているのか？を多面的に見てゆきます。

• 自分は何をしてもダメな気がする
• 過剰な不安と心配がいつも付きまとっている
• 人の目が気になって自由に行動出来ない
• 言いたいことを言おうとすると喉が詰まる、震えが起きてくる

など・・様々な生き辛さを感じたかたがカウンセリングには来られています。
そして多くの方はその問題をご自身の性格の問題だ、とか頑張りが足りないからだなどと
自分のせいであると感じている方も少なくありません。

ですがその自分責めの癖こそ、心が傷ついている証なのです。

自分のせいにしなくても良い事まで自分のせいにしてしまったり
他人の問題まで自分の責任のように感じてしまったり
人に頼ることができなかったり、弱みを見せることが出来ない
などの問題はあなたの性格に問題があるからではなく

あなたが心の傷を抱えている証、心のトラウマがある証なのです。

継続セッションコースでは、丁寧にカウンセリングを進めながら、その根本原因となっている愛着の傷にアプローチするため、倉成先生が考案された感情処理法の中の愛着のワークなどを用いてその心の傷を丁寧に癒していきます。
そして心の底に安心感のタネをしっかりと育てていけるようになるところまでサポートしていきます。

あなたの心の回復力を引き出し、自分の人生をもういちど信じて愛していけるように
自分自身への信頼と世界への信頼を再構築していくのが継続コースの目的です。

今まで沢山の方のサポートをさせて頂き、幸せに生きる力を取り戻していかれました。
次はあなたの番です。しっかりサポートさせて頂きますので安心してご相談ください。

継続コースの内容

1. 初回インテークカウンセリング：現在のお悩みについてお聞きしながら、幼少期のご両親とのご関係や現在のご家族さまとの関係などをお聞きし、現在のお悩みをどう解決していきたいか、今後のセラピー目標と計画を立てていきます。
2. 対面（又はオンライン）セラピー：初回カウンセリング後に提出して頂いた宿題をもとに、改めて気付いた事、認知の歪みなど幼少期の心の傷を丁寧に掘り下げをしながら、安心感を入れる愛着のセラピーをおこないます。
3. オンラインカウンセリング：インナーチャイルドの進み具合や、カウンセリング後に気付いたことなどをお話して頂きながら、改めてご自身の本当の気持ちに気付き、受容をうながすカウンセリングを行っていきながら、心の前提を変えていきます。
4. 対面（又はオンライン）セラピー：経過を経て、改めて幼少期のトラウマや喪失体験、悲しみなどの感情を軽くするための感情処理を行うセラピーをします。
5. 電話カウンセリング：最初にご相談いただいた内容がどの程度軽くなっているか、感覚の変化や考え方の変化、行動の変化などを確認し、最初のご相談内容が解決していることを確認したうえでカウンセリングが終了となります。
   その際、必要な場合は引き続きカウンセリングを継続することも可能です。

遠方の方でもオンラインでのセラピーに変更可能です。お気軽にお問合せ下さい。