
心理セラピスト
喜多村純子
ご挨拶
はじめまして。
【大阪】【河内長野】でリトリーブサイコセラピー®と言う心理療法を使って
- 自分が好きになれない
- 何をしても自信が持てない
- 自分が嫌い
- 人が怖い
などの、愛着の傷つきによる生き辛さを解決するお手伝いをしています。
プロフィール
年の離れた3人妹弟の長女として大阪・河内長野で育ちました。
典型的なザ・お姉ちゃん。
子供の頃からしつけに厳しい両親の言う事を聞く良い子で、進学も就職も親の決めたとおりに選び、親と喧嘩をしたことも、反抗期もないような子供時代を過ごしました。
大学卒業後は、銀行員や事務の派遣など様々な仕事をしましたが、いつも職場の先輩や上司との関係や友人関係などで悩みを感じやすく、仕事を長く続けられないことに悩んでいました。
その後、結婚し出産。
2人目の子供を出産後、夫の仕事で単身赴任が始まり、元々の完璧主義とワンオペ育児のストレスから産後鬱を発症。5年にわたり心療内科にて投薬治療を含めた治療をうけました。
その治療の中で、診療内科の先生が両親に「娘さんはもう限界です」と言った言葉を聞いて、初めて自分の心が疲れ切っていることや、人に甘えられない事や頼れない等の問題を持っていることに気付き、鬱の原因がわかりました。
その後、鬱の症状が緩和したことを機に、ヒーリングやヒプノセラピーなどのスピリチュアルの世界に触れるようになり、自分の心と向き合うことを始めました。
スピリチュアルの世界の話には良い部分もありながら、自分の価値観とあわない部分もあり、自分が変わっていないような気持ちを感じ始めた頃に、大鶴和江さんのリトリーブサイコセラピーに出会いました。
そこで初めて自分の問題が愛着障害である事、本当は人が怖いことや失敗の恐怖がある事、自分に全く自信が持てない自己否定の原因などがどんどん明らかになり、講座やセラピーを受ける中で自分の漠然とした生き辛さが消えていきました。
何をしても自信が持てなかった自分でも、自分を癒し受け入れていくことで人生がどんどん好転していくことを自身の体験で痛感し、
- 人生はいつからでも変えられる
- 理由のない生き辛さは必ず解決していける
その気持ちを伝えるべく心理セラピストとして活動する事を決意。
現在は、リトリーブサイコセラピー協会公認セラピスト・協会所属電話カウンセラーとして活動しながら、この10年間でご縁を頂いたクライアントさんの数は延べ1000人を超え、トラウマやパニック障害、自己否定の問題を解決するプロセラピストとして大阪を中心に東京・名古屋など各地にてセッションをしています。
得意な分野
- 自分を好きになれない
- 自己否定が強い
- いつも自分を責めてしまう
- 何でも自分のせいに感じてしまう
- 良い人でいつも我慢ばかりしてしまう
- お姉ちゃん気質で人の面倒ばかり見てしまう
- 人に嫌が言えない
- 自分の意見が人に言えない
- 嬉しいとか悲しいなど感情を感じるのが苦手
- 子育てがしんどい
- 子供に苛々しやすい
- 子供が勉強が出来ないと不安でたまらない
- 親が重い
- 親と絶縁している
- 実家に帰りたくない
- 親が嫌い
- 大切な人を亡くした経験がある
学んだこと・資格など
- 日本リトリーブサイコセラピー協会 電話カウンセリングカウンセラー
- 日本リトリーブサイコセラピー協会 公認心理セラピスト
- (株)ユアエクセレンス 推薦心理セラピスト
- ヒプノセラピスト
- 現代レイキマスター
- 全米認定NLPマスタープラクティショナー