


あなたはずっと生き辛さを感じていませんか?
- 自分ってなんだろう
- 好きなことがわからない
- 自分の気持ちがわからない
- いつも人の顔色ばかり見てしまう
- 相手に嫌われないように動いてしまう
- 何をしても自信が持てない
- 人からの好意を受け入れられない
- 人に近づくことが出来ない
どうでしょうか?
あなたはこんな気持ちに心当たりはありませんか?
これらは心の中に安心感がない状態=愛着障害が原因です。愛着障害とは特別な人が持つ特別な問題ではありません。生き辛さを抱えているほぼすべての人が何らかの愛着の傷つきを持っています。
子供時代の親との関係は、その後の人生にずっと影響を与え続けます。なぜなら幼少期の親子関係を信念や価値観として、人は様々な人間関係を築いていくからです。そしてそれが多くの悩みの原因となっているのです。
リトリーブサイコセラピーは、幼少期の親子関係でもってしまった歪んだ価値観を手放し、自分の新しい生き方を手に入れるために幼少期のトラウマを扱います。そうすることで表層の問題解決にとどまらず、生き方そのものが変化し、生きづらさが根本解決していきます。
過去のトラウマを扱うことで、未来を変えていく。
問題解決に特化した従来のセラピーとは全く違う新しい心理セラピーです。
ぜひ、あなたの未来を変える為にご利用ください。

リトリーブサイコセラピーとは
Natureでご提供中の心理セラピー”リトリーブサイコセラピー”は、大鶴和江さんが独自に開発した従来の心理セラピーとは全く違う新しい心理療法です。大きな特徴は、問題を持つメリットに着目することで、悩みを根本から解決することができるというところです。

セラピストのプロフィール
【心理セラピスト 喜多村純子 】大阪・河内長野でリトリーブサイコセラピー®と言う心理療法を使って、「自分が好きになれない」「何をしても自信が持てない」「自分が嫌い」「人が怖い」などの、愛着の傷つきによる生き辛さを解決するお手伝いをしています。
お知らせ

第3回:初心者さんの為の心理セミナー募集開始しました!

10月の個人セッションの募集開始しております!

3月15日(水)メルマガ発行します

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悩みを相談したいけれどもどこに相談していいか分からない方、外出が怖いので対面セッションより電話がいい方、子育て中で家を空けられない方などにお勧めしています。

対面カウンセリング
直接顔を見てお話したい方、カウンセリングやセラピーが初めての方、対面セッションを受ける前に喜多村純子との相性を知りたい方などにお勧めしています。

リトリーブサイコセラピー単発セッション
幼少期の親子関係や家系から引き継いだ生き方や考え方のもつれを解き、本当の自分で生きる感覚を取り戻すための根本解決を目指すセラピーです。

継続セッションコース
愛着の傷つきや生き辛さからくる繰り返す悩みの根本解決に向けて、心理の知識も学びながら自分で自分を癒し育てていけるようになる為の継続コースです。



お客さまの声

大阪府在住・女性 Yさま
今回は「人の輪の中に怖くて入れない」という事からセッションを始めてもらいました。
自分では中学の頃に仲間外れにされていた感覚がリアルに蘇り、そこに恐怖があるからかと思っていましたが、まさか家族でも同じ事が起こっているとはほんとにビックリしました!家族の誰も私の方を向いていないイメージをまた感じて、自分から家族の中に入れない。そして家族のバランスを保つ(母の機嫌を損ねない)為に輪の外にいる事を自分で許可してるのには驚きました。
私も輪の中に入りたい。 けど、入って居心地が悪いくらいなら…と諦めている。あぁ、問題の根源はここなんだと初めて気がつきました。今まで諦める事で自分を守ってきたので「諦めないで自分の人生を生きる」ためにどうしていいのか分からない所もありますが、やっぱり諦めたくないっていう気持ちもあります。
覚悟するのにはもう少し時間がかかりそうですが、諦めないで根気よく「自分はどうしたいのか?」を見つめていきたいと思います。どうもありがとうございました。これからもよろしくお願いします😊

大阪府在住・女性 Mさま
きたむらじゅんこ様、先日はリトリーブサイコセラピーありがとうございました。
あんなに息が苦しくなったり、ただ目を開ける事なのに怖かったり、次の日に筋肉痛になるぐらい怒りが自分の中にあったなんて・・・あんなに心の中を見せられたのは初めてでした。
あの後、本当に凄く疲れて、泥の様に眠りました。次の日、スッキリしたのかと思いきや、だるくって、眠くって、思い出すと心がヒリヒリして痛いです。落ち着いてるような気がしつつ、思い出すとわっと泣けてきたり、改めて自分が自覚してたより凄く頑張って我慢して良い子でいたんだと認識出来ました。心が疲弊して麻痺してたんだと、子どもの頃、自分が生きてる感覚が無くて身体と魂が別の様な、遠く離れてる様な感じで生きてた事を思い出しました。
最後に「良い娘、それ辞めて❤️」って言って貰い、未だ未だ良い娘で居ようとしていると思い、根っこの深さにびっくりしました。

大阪府在住・女性 Sさま
きたむらじゅんこ様今日はありがとうございました。
全くの初めてでかなり緊張していましたが、まずは優しい雰囲気をお持ちのきたむらさんを見てほっ…として、さぁ主人の事、聞いてもらうぞ!っと思ったら急にまた怖くなってきました。
それがどんどんセラピーを続けていくうちに、私の問題の根っこは両親?母親?と気づかせて頂いて、そこで初めて あれ?っ。ほんと?っとやっと全身で腑に落ちた感覚でした。その時のあまりにも以外な感覚を今でも覚えています。自分から助けを求めることや 甘える事、声を出して泣くこと怒りを表せない…等がここまで出来ていないと感じてなかったし、泣く事自体を我慢して感情を押さえつける事を当たり前のようにしていたとほんとに初めて自分で感じました。
きたむらさんに助けを求めて抱きしめてもらった時ほんとに安心して今までつらかった時、ほんとはこうして欲しかった…と心から感じました。私は今まで両親の喜ぶ為やったら私がなんとかする!って生きてきましたが、私は私。っでいいんや。っと初めてきがつかせてもらった記念日。混乱はまだあるもののなんだか生まれ変わった気分だったので、ケーキを買って自分の区切り記念日にしました。
ほんとに自分では全く予想しなかった事でしたが、ただただ肩の荷がおりた感じでいつもある怖さとの共存が和らいだように感じます。ほんとに貴重な体験をどうもありがとうございました。
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